富川ギター教室 ギター教師養成講座開講日
終了…(第1回ギター教授法応用〜教材編
☆2008年7月27日(日)午後1時30分〜4時30分
・会場:富川ギター教室スタジオ ・料金: 10000円(富川ギター教室在籍生6000円)
・募集人数: 3名
・内容: ギター教授法応用〜教材編(エチュードや教本の使用方法)
・申し込み: e-mail

終了…(第3回ギター教授法基礎)
☆2008年7月26日(土)〜7月27日(日)
(26日:午後6時30分〜9時  27日:午前9時〜12時30分)
・会場:富川ギター教室スタジオ ・料金: 15000円(富川ギター教室在籍生10000円)
・募集人数: 3名
・内容: ギター教授法基礎(導入、右手&左手&体の使い方、タッチについて、教材について)
・申し込み: e-mail

終了…(第2回ギター教授法基礎講座)
☆2008年5月10日(土)〜5月11日(日)
(10日:午後6時30分〜9時  11日:午前9時〜12時30分)

終了…(第1回ギター教授法基礎講座)
☆2008年2月2日(土)〜2月3日(日)
(2日:午後6時〜9時  3日:午前9時〜12時)

2008年07月28日

応用「教材」編終了!

基礎編に続いて応用講座「教材」編が昨日終了いたしました!

国内外の教本や奏法理論に関する本を紹介しながらの講義でしたが、参照用に準備した本が50冊以上!

…受講生の方は、現在世界にある主要なギター奏法理論やメソッドをおおまかに掴めたと思います。

受講生の方からいくつか助言をいただきましたので、今後の講座の参考にもしていきたいと思っています。

次回の基礎講座、応用講座の予定は決まり次第、このブログにて発表します。

また基礎講座と応用講座の違い、受講日程が分かりにくいとのご指摘も受けましたので、その点も改善していこうと思います…!
posted by 富川勝智 at 23:55| Comment(0) | 教師養成講座

2008年07月25日

第3回基礎講座&第1回応用講座申し込み締め切りました。

2008年7月26日(土)〜7月27日(日)に行われる「第3回ギター教授法基礎」講座、及び27日に行われる「応用〜教材編」講座、申し込み締め切らせていただきます。

多数の申し込みありがとうございました。
posted by 富川勝智 at 22:45| Comment(0) | お知らせ

2008年07月16日

「第1回ギター教授法応用〜教材編」申し込み終了いたします。

2008年7月27日(日)午後1時30分〜開講の「第1回ギター教授法応用〜教材編」が定員に達しましたので、受付を終了いたします。

26日〜27日の日程で行われる「第3回ギター教授法基礎」はまだ申し込み受付中です。定員3名ですので、お早めにお申し込みください。このギター教授法講座の基礎理論である「教授法基礎」はその後行う予定の教授法応用の核となる部分ですので、興味のある方はできるだけ早めの受講をお勧めします。
ギター教室の開業を考えている方、また既に開業しているのだけど「運営理念」などに迷っている方…また単純にプロのギター教授法に興味のある方…上記に当てはまる方全ての方に役立つ講座であると思っております。

来年以降は「応用編」のほうへ力点をおいていきたいと考えておりますので、お早目の受講をお勧めします。
posted by 富川勝智 at 08:23| Comment(0) | お知らせ

2008年05月11日

第2回教師養成講座、2日目終了!

昨日の続き、教師養成講座2日目です。
朝9時〜午後1時まで行いました。
途中休憩を5分ほどいただいたほかは、ほとんどぶっ続け…でした。結局休憩時間の雑談もギター談義になってしまうので、実質上はほぼぶっつづけですね。

今回は前回以上に参考資料の量は多かったですね。受講生の反応も非常によく、教えるほうとしても適度な緊張感のなかで講義を行うことができました。

ということで、充実の2日間だったと思います。

基本的に1回目と同じレジュメを使いながら進行しましたが、やはり参加者のギター経験や音楽にかかわる姿勢によって内容は微妙に変化しますね。それが実に面白かったです。

それにしても、みなギターと音楽に相当こだわりがあるらしく、活発な議論が展開されました。このようなメンバーが集まるのだとしたら、「朝まで生テレビ」的な集まりがあってもいいかもしれないなあ、とまで思いました。

とりあえず受講生のみなさま、お疲れ様でした!
posted by 富川勝智 at 19:37| Comment(0) | 教師養成講座

2008年05月10日

第2回教師養成講座第1日目終了!

今、教師養成講座第1日目終了いたしました。今回の参加者は千葉県より2名。茨城県より1名。計3名。
みなギター歴も長く、うち2名は実際に(仕事として)教えた経験がある方です。
それぞれに実に普段から音楽やギターについて深く考えているので、実に収穫の大きいディスカッションが展開されました。
私自身はディスカッションの「ディレクション」を定めていたという感じですかね。受講生の意見をとりまとめて、それぞれがなんとなく普段感じている「直感」を結論に導いていくという雰囲気で進行しました。

どちらにしても、講座を進行していくうちに、実に中身の濃いものになりました。意識の高い人たちとの講座は、前回同様、私も学ぶことが多いです。

さて、明日は2日目です。また、がんばります。
posted by 富川勝智 at 22:26| Comment(0) | 教師養成講座

2008年05月08日

第2回養成講座のスケジュール&第3回申し込みについて

すでに申し込み受付は終了しましたが、念のため参加者のためにここに今週末に行われる教師養成講座のタイムスケジュールを記載しておきます。

(タイムスケジュール)
5月10日 午後6時30分〜9時
5月11日 午前9時〜12時30分(その後、質疑応答など含めて午後1時には完全に終了予定です)

用意するものは特にございません。メモを取りたい方は筆記用具などお持ちいただければ結構です。

第3回の予定も決まっておりますが、第2回が終了後から受け付けることとします。整理の都合上ご了解ください。

5月12日以降、随時メール(tommig@livedoor.com)にて受け付けます。よろしくお願いします。


posted by 富川勝智 at 01:21| Comment(0) | お知らせ

2008年03月30日

第2回定員に達しました

2008年第2回教師養成講座定員に達しましたので締め切らせていただきます。

第3回は2008年7月を予定しております。日程が決定次第このブログにて詳細を発表いたします。
しばらくお待ちください。
posted by 富川勝智 at 23:10| Comment(0) | お知らせ

第2回講座開始時間&詳細決定いたしました!

2008年5月に行う教師養成講座の開始時間が決定いたしました。
たくさんのお問い合わせを頂いており、現在のところ2名の申し込みがありますので、受講ご希望の方はお早めに連絡ください。

(講座内容は2月の第1回と同じです)

☆2008年5月10日(土)〜5月11日(日)
(10日:午後6時30分〜9時  11日:午前9時〜12時30分)
・会場:富川ギター教室スタジオ・料金: 15000円(富川ギター教室在籍生10000円)
・募集人数: 3名〜4名
・内容: ギター教授法基礎(導入、右手&左手&体の使い方、タッチについて、教材について)
posted by 富川勝智 at 14:24| Comment(0) | 教師養成講座

2008年02月24日

参加資格〜どのような人に参加してもらいたいか?

電話での問い合わせがありました。
「どのような人が参加できるんですか?」という質問でした。

「ギター教師養成講座」ですが、特に参加資格はございません。「ギターを教える」ということに興味がある方であれば、誰でも参加可能です。年齢も不問。

実際既に教えるということに携わっている方はもちろんですが、ギターを普段習っていてなんとなく「将来ギターを教えることができたらいいなあ」と漠然と思っている方でもOKです。

もちろん、まったく教えるつもりはなくても、なんとなく「教えること」に興味がある方でも大丈夫です。

一回目は3名参加しましたが、うち2名は既にカルチャーセンターやプライベートで生徒を教えている人で、のこり1名は単純に「教えること」に興味がある人でした。

講義の進め方としては、受講生にも質問をしてその回答をもとに授業を進めるという方法で行っております。ということで、ただ聞くだけの講座ではないことは知っておいて貰いたいことのひとつではあります。

また、具体的に「〜奏法」と呼ばれるものを強制するものでもありませんので、派閥(?)や師弟関係など問わず参加していただけるとは思います。

次回は5月ですが、まだ開始時間や講義内容など決定はしておりません。もうしばらくお待ちいただければと思います。

お問い合わせなどは下記メールにてもお受けしています。

tommig@livedoor.com



posted by 富川勝智 at 23:03| Comment(0) | 教師養成講座

2008年02月06日

受講生感想&各奏法資料

第1回受講生からのコメントがありました。以下引用いたします。

初日のスタートから、二日目の延長戦まで、ものすごく濃い内容の講義を展開して頂いて、本当にありがとうございました。いろいろと考えさせられる、とても刺激的な講座でした。これで終わらないで頂きたいのです。 ちなみに、各奏法をもっと深く知りたいんですが、何かいい資料を教えてください。いずれ、ギター史や、音楽理論なども読んでおきたいのです。


正直な話、具体的な各奏法のまとまった著作は少ない。
カルレバーロ奏法に関しては、アベル・カルレバーロ本人の著作がありますが、その後各自の弟子たちによってアレンジされ現在の形になっているといえます。

奏法は最終的には各演奏家がアレンジしていくものであるので、明確な○○奏法という分類は難しいのかもしれません。ギタリストが書いた教本などで多く読んで、そして自分で試して、整理していくしか他ないかもしれません。

以下に、最低限読んでおいたほうがいい教本をあげておきます。

カルレバーロ「ギター演奏法の原理」→日本語版は絶版だと思います。原書も現在入手可能かどうか不明。
プジョール教本→まだ入手可能だと思います。ターレガの高弟による名著。
パークニング教本→右手タッチ、左手の原理、練習方法など割と細かく書いてある。
パンピングナイロン→スコット・テナントの著作。シンプルでまとまっています。
the art of classical guitar playing→charles duncanの著作。ギター奏法に関して理論的に説明してあります。

まだまだありますが、今思いついたところで以上のとおりです。
他に、エドゥアルド・フェルナンデスの著作や、古いところでアグアド教本も示唆に富む作品です。

奏法について考えるためには、実は現代ギター誌も役にたちます。現在でも連載として「ギタ研」などがあります。これはGG学院の先生が毎回3名集まって、技術上のことや音楽上のことを話しあう場です。それぞれの発言のなかに奏法上の重要な点が含まれている場合が多いです。
現代ギター誌の別冊「てんこもりbook」などからも多くのアイデアを得ることができます。
もちろん現代ギター誌のバックナンバー、「てんこもり」の前身である「名曲演奏の手引き」シリーズなどもアイデアの宝庫。私自身、修行中はこれらを読んで、ギタリストの発言や奏法解説などから多くのアイデアを盗んだものです。

ターレガ奏法とは?…セゴビアの奏法はどのようなものだったか?…現在のギタリストの奏法はどのようなものなのか?…ということを知るためには多くの文献から「落穂ひろい」のようにアイデアを集積していくしかないように思います。

カルレバーロ奏法の創始者であるカルレバーロもまったく新しい演奏理論を築き上げたわけではありません。今までギタリストが使ってきたアイデアを理論化し、より合理的なアプローチができるようにしただけという感覚だったのでしょう。

極端な話、もし教えるという立場であれば、○○教本と呼ばれるものは全て買うこと!という姿勢でいなくてはなりません。またクラシックギター関連の雑誌は入手可能はものは全てストックしておくという態度が大切なのでしょうね。

上述しましたが、奏法は落穂ひろいですので、各自が断片的なギター奏法上の落穂を拾い続けて、ある程度集積していく。そして、その作業を行ったうえで、例えば、上記の教本や理論書を読み、整理していくわけです。そしてさらに発展させることができるものは発展させていく。捨てていくものは捨てていく。

ちょっと話はずれますが、本や雑誌というのは、その全てが役に立つわけではありません。いわば「博打」のようなもので、全部読んでも一箇所も役に立たないことがあります。また逆に、一箇所役にたつだけでその本の価値が何倍にもなることもあります。しかし時間をおいて、無価値に見えた本を再読すると重要なポイントが見えてきたりもします。…ということで、どのような教本でも理論書でもどんどん買って研究してみることが大切なのでしょうね(もちろん家計の範囲内で…)。
posted by 富川勝智 at 22:33| Comment(1) | 参考文献